人手不足に悩む中小企業等が対象
売上拡大や生産性向上のための
投資補助金と融資を活用しませんか?
補助金申請の事業計画(骨子)
以下の2ステップを踏まえた事業計画を策定します。
詳しくはご相談ください。
※補助金申請の書類一式は実績ある認定支援機関に作成依頼します。
見える化/標準化
自社の企業活動を、従業員の日々の作業レベルで
「見える化」「標準化」し、人材採用と育成の問題を改善
行動計画の管理化
人材問題改善と並行して、売上拡大や生産性向上の為の
行動計画を従業員が遂行できるように管理
活用する補助金:中小企業省力化投資補助事業(一般型)
もともとカタログ掲載の商品等を購入する補助金でしたが、この一般型はカタログ掲載以外のオリジナルシステム開発をおこなうことも補助対象となった、2025年1月30日に発表された本年第1回目の公募となる補助金です。中小企業省力化投資補助事業としての予算は破格の3,000億円ほど用意されており、第1回目の応募は条件を満たしていたら、他の補助金より採択可能性が高いのでお勧めです。
補助金を活用した攻めの経営にチャレンジするチャンスです。
●支給上限と補助率
表を横スクロールできます。
●申請該当条件
※中小企業は従業員数と資本金のどちらか1つが該当していれば対象
※みなし大企業など対象外条件あり
融資の活用
補助金採択された企業の多くが、補助金申請とセットで銀行融資を検討しております。通常の融資とは違い、補助金採択を条件とした融資は実行されやすいです。銀行からお金を借りてから事業計画に沿った投資(支払い)をおこない、その後に補助金交付の流れを作ることで、実質、元手資金がほぼ不要で、売上拡大や生産性向上にチャレンジできます。
※融資相談先の銀行にお困りの場合、併せてご相談承ります。
公募スケジュール
公募回は年3~4回予定されており、申請準備が出来次第、締切に間に合う回への申請となりますが、事業計画の策定に余裕見て1ヶ月ほど時間を要するとお考え下さい。
第1回締切 2025年3月31日(月)17:00