デスクワークを
もっと快適にしよう。

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仕事は順調に進んでいるかな?

作業スピードをアップさせたい!

納期に余裕を持って取り組みたい!

そんな様々なお悩みに寄り添います。

補助金や融資を活用した
導入も相談できます。

ご興味ある方はこちら

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しっかり仕事が進んでいるかな?

作業スピードをアップさせたい!

納期に余裕を持って取り組みたい!

そんな様々なお悩みに寄り添います。

補助金や融資を活用した

導入も相談できます。

ご興味ある方はこちら

サブスク型の制作受託サービス「クラウドセクレタリー」は、
デスクワークに関するお悩みにお応えするサービスです。

point01

私たちは作業を細かく分け予想をし、

実際の結果や他の人との比較を行い、

効率的な働き方を見つけます。

point03

依頼者の方は、弊社オリジナルの

「案件管理システム」

に簡単に説明を投稿するだけ。

point03

実作業は私たちが承ります。

安心してお任せください!

ご依頼できること

平日9:00~18:00(土日祝除く)全業種対応可能!

料金プラン

初回2ヵ月契約(1ヵ月単位で更新)
案件管理システム利用料1アカウント=1万円/月

プラン フル
コミットプラン
ハーフ
コミットプラン
エコノミー
コミットプラン
作業費 35万円/月
※月目安140時間相当
20万円/月
※月目安80時間相当
2万円/5時間
※従量課金制
(5時間単位で2万円)

月1回のオンラインミーティング付き

月1回のオンラインミーティング付き

当サービスでは、皆さまのニーズにしっかり寄り添えるよう努めております。
ご利用にあたってのご相談やご要望などございましたら、
ぜひお聞かせください!

お悩み解決

デスクワークに関するさまざまなお悩みを解決します!
「働き方のサポート」「外注費を最適化」「外注体制の整理・運用」で業務効率を上げ、
企業の皆さまが抱える課題にお応えします!

専門知識が無いが部下に適切な作業指示がしたい

・Webや制作の知識が無いが適切な指示ができるようにしたい
・優先順位の変更や、急いで対応する為の仕事の進め方を指示したい
・担当が休んだ際も、他のスタッフに仕事を教えたい

解決するには

「マイクロマネジメントとマクロマネジメント」という言葉を聞いたことがありますか?

ネットで調べると、マイクロマネジメントは上司が部下に細かく指示を出すスタイルで、支配的で過干渉だとされ「悪」とされています。
一方、マクロマネジメントは上司が方向性だけを示し、部下の自主性を尊重するため「善」とされることが多いです。
しかし、これには少し誤解があります。

マイクロマネジメントは、トヨタのカンバン方式に似た考え方です。これは工場の製造管理だけでなく、デスクワークにも応用できる手法です。
仕事を小さな「タスク」に分け、誰がいつ作業を始め、いつまでに完了するかを予測してスケジュールを管理する方法です。
適切にマイクロマネジメントを行うことで、業務の「可視化」や「平準化」、さらには「改善」を繰り返すことが可能になります。

一方で、マクロマネジメントは「労働者の理想」とも言えますが、選ぶ人によって結果が変わります。
モチベーションが高まったとしても、自分の好きな業務やペースで取り組むことが多く、業務の基礎スキルが不足していると、納期遅れやミスが増えることがあります。
マクロマネジメントは、優秀な人材を選んで採用している場合には効果的ですが、
そうでない場合はしっかりとしたマネジメントスキルが求められます。

通常、トレーニングによって高い実務能力を身につけた人材でないと、マクロマネジメントはうまく機能しにくいのが現実です。

「専門知識がなくて部下に的確な指示ができない」というお悩みは、マイクロマネジメントを取り入れることで解決できます。
トヨタのカンバン方式を例に挙げると、工場長が職人と同じ知識や技術を持つ必要はありません。
大切なのは、「誰がどんな知識と技術を持ち、逆に誰が持っていないか」を明確にすることです。
そして、職務に必要な知識と技術、必要なスピードとクオリティを理解し、どうやって知識と技術を身につけさせるかを考えれば、仕事の指示は意外と簡単に行えるようになります。

リモートワーク/テレワークでも生産性を上げたい

・しっかり仕事が進んでいるか知りたい、作業スピードをアップさせたい
・納期に余裕を持って取り組みたい
・オフィスで作業していた時より効率を上げたい

解決するには

「リモートワーク」と「テレワーク」どちらも自宅やワークスペースなど社外で働くスタイルですが、理解しやすく分けてみましょう。

リモートワークは、特定の就労時間に拘束されて働くスタイルです。
テレワークは、各案件ごとに納期を設定し、働く時間は本人の裁量に任せるスタイルです。
リモートワークもテレワークも導入を考える際に気になるのが、「業務の可視化」がしっかりできないと、
遠隔地で働くスタッフのパフォーマンスが下がってしまうことがあります。
この課題を解決するためには、まず「スタッフが抱えている仕事の整理」を行い、「作業を最小単位のタスクに分解」して、
適切な作業時間を測定することが大切です。
これにより、業務の遂行管理がしやすくなります。

なぜなら、評価が主観的になると「順調か遅延か」が曖昧になり、作業者は自分のペースを基準にしてしまうことがあるからです。

私たちの会社では、実際に作業を代行しながら、業務の整理を行い、作業工程を細かく分けたマニュアルを作成しています。
また、複数の人が作業を行い、各工程の作業時間を秒単位で計測し、「業務の可視化」を進めています。

この「業務の可視化」を実現することで、遠隔勤務のスタッフや外注企業に仕事を依頼する際、
適切な作業時間と納期を設定しやすくなります。

「進捗が見えてきた」「作業スピードをもっと上げられるかもしれない」「納期にもう少し余裕を持てるかも」といった気付きも得られます。

リモートワーク、テレワーク、外注、どれを選んでも、「適切な作業時間を計測した業務の可視化」を行うことで、
「業務がブラックボックス化されて生産性が上がらない状態」から、
「誰もが複数の職務に対応でき、生産性が向上しやすい状態」に改善できます。

「求人」「採用」「育成」コストを改善したい

・年間の求人広告費を他の費用に回したい
・書類選考と採用面接、新人研修の時間を減らし有効活用したい
・アルバイトのシフト調整時間を業務に集中したい

解決するには

弊社はWeb制作やシステム開発を主な業務としていますが、営業先でお聞きする悩みとしては、次のような声が多くあります

「自社の賃金形態では未経験の人材しか集まらない」
「高給を提示して集めた人材が作業に消極的」
「外注先は具体的な指示がないと動かず、納期や修正依頼も自社を優先してくれない」
さらに、最近では従業員や外注先も「お金をもらう側」の立場で、対等な関係を求める傾向が強まっています。
私たちが依頼する側としては、「無理なお願いはしないし、気持ち良く仕事を進めたい」と思っているのに、
ちょっとしたことで「ブラック企業」と言われてしまうこともあり、困惑することがあります。

欧米では一般的な労働概念として、「適切な作業時間を計測した業務の可視化」を行い、スタッフの職務を明確にし、
細分化された作業工程ごとに担当スタッフの実績や能力を評価し、賃金に反映させる「JOB型(ジョブ型)雇用」という
仕組みがあります。

このJOB型雇用に移行するためには、まず「適切な作業時間計測済みの業務の可視化」を行い、「仕事の役割」や
「担当者に必要な能力」「評価の指標」を明記した「ジョブディスクリプション(職務記述書)」を準備することが重要
です。
これにより、スタッフの育成をシステマティックに行うことが可能になります。

JOB型雇用に移行できると、スタッフの入退社が頻繁でも業務への影響を軽減でき、
各スタッフが「速く正確に他人と比較しながら」職務に取り組む意識が育まれ、生産性向上の基盤が作れるようになります。

よくある質問

契約について

  • 最短何日くらいで利用開始できますか?

    お問い合わせ後、プリプロダクションミーティング(PPM/制作準備会議)として、当面ご依頼いただく予定のお仕事について、「どんな作業」「どれくらいの作業量」「どれくらいのスピード感で」といった事を話し合ったうえで作業開始日を決定し、正式なお申込みをしていただきます。お客様のご都合やご依頼準備状況にもよりますが、概ねお問い合わせから最短1週間程度で利用開始できます。

  • 月の途中からでも利用可能ですか?

    可能です。以下の通り対応させていただきます。
    エコノミーコミットプラン:従量課金の為5時間単位で2万
    ハーフ&フルコミットプラン:日割り計算(1日あたり2万円)

  • 代金の支払い方法について教えてください。

    エコノミーコミットプラン
    [システム利用料]
    作業対応月の月末にご入金となります。請求書は作業対応月の前月末締めで作成し郵送します。

    [従量課金]作業対応月の来月末にご入金となります。作業対応月の月末締めで請求書を作成し郵送します。

    ハーフ&フルコミットプラン
    作業対応月の月末にご入金となります。請求書は作業対応月の前月末締めで作成し郵送します。
    ※オプション対応費等は作業対応月の来月末にご入金となります。

  • 利用にあたり契約書は締結しますか?

    ご利用開始時の事務処理をなるべく軽減する為、原則利用規約の提示にて対応しています。
    ですが個別にNDA等の契約書を取り交わしたい場合は、対応いたします。ご注意点として、サービスの性質上「準委任契約」になりますので、請負契約(成果物の完成に対して責任と報酬が発生する契約)は結べません。
    ※業務委託契約とは請負契約または準委任契約を指す俗称で法律上の定義はありません。


    クラウドセクレタリーは準委任契約になります。
    請負契約 準委任契約 労働者派遣契約
    契約内容 仕事の完成 業務の処理 労働への従事
    指揮命令権 受注側 受注側 派遣先(発注側)
    報酬支払い 検収後一括 一定期間ごと 一定期間ごと
    完成責任 あり なし(善管注意義務あり) なし
    瑕疵担保責任 あり なし なし
    規定のある法律 民法(632条) 民法(656条) 労働派遣法
  • 代金の支払い方法について教えてください。

    何を基準に"元"と考えるかによりますが、今回は自社スタッフでおこなっている作業を外部に振る場合を説明します。自社スタッフの月給が額面25万円の場合は時給換算1,994円、額面40万円の場合は時給換算3,126円となります。

    時給あたりのコストを算出しましたら、単純に自社スタッフで作業完了するまでのコストを計算し、
    外注に依頼する場合、どの程度の時間内でどの程度の数量を対応したら、
    自社スタッフより割安になるか割高になるか判断します。
    厳密にコストシュミレーションをしたい場合は、採用費や研修費なども加味します。
    多くの企業でスタッフの在籍期間が2年を下回るご時世ですが、
    採用研修費用も改めて計算すると結構なコストになっている場合も多いです。

    また単純にコストが割安割高という判断以外にも、自社スタッフにやらせるべき仕事かも検討対象です。
    より重要な仕事を自社スタッフに、作業に落とし込める仕事は外注にして、
    自社人材を有効活用できるようジョブチェンジしていく事も、
    金額に換算し難いですが、元が取れると判断できるケースが多々あります。

依頼について

  • 案件依頼はどのように行いますか?

    弊社オリジナルの案件管理システムからご依頼いただきます。弊社がお電話等でヒアリングして内容を整理し、
    システムへの依頼投稿代行も可能ですが、ヒアリングと内容整理のお時間も対応時間にカウントとなります。

  • 制作途中での内容変更は可能ですか?

    はい、可能です。とりあえずふわっとしたイメージでご依頼いただき、ラフを見たうえで具体的な指示をいただく事も可能です。もちろん、具体的な指示が固まった段階で作業開始した場合に比べて、指示が具体的に固まらないご依頼は、その分お時間が掛かります。

  • 納品までのスピードはどの程度ですか?

    各商品のデザイン納期目安表(初校)

  • 一度に複数の依頼をすることは可能ですか?

    可能です。ですが複数ご契約でない限り、同日同時間での対応人数は1人となり、
    複数依頼を同時進行で作業をおこなえませんので、取り掛かる案件の優先順位を教えていただきます。

  • Webサイトの更新ではありますがコーダーやデザイナー以上の専門スキルが必要な要望は対応可能ですか?

    対応可能ですが、場合により別途料金が発生します。ケースとして多いのがワードプレス案件です。
    ワードプレスは、基本テンプレートのまま使用する分には高度な知識技術は不要ですが、サイトの構成やページのレイアウト変更時、またプラグインの導入時に、コーダーでは対応できない知識技術を要する事が多々あります。他、プログラマーやSEで無いと出来ない案件は別途見積もりとなります。

  • 現地に出向対応してもらうことは可能ですか?

    スポット的なご要望でしたら応相談となりますが、往復の交通費(場合により宿泊費)負担と、移動時間を対応時間に含めてのご相談となります。

  • 通常よりお急ぎ対応(短納期)は可能ですか?

    都度お電話でご相談ください。別途料金で対応可能な場合もあります。

  • デザイン用の素材写真を持っていません。

    弊社所有のフリー素材、または有料レンポジから候補を探す事が可能です。
    なお、画像を捜索選定する時間も作業時間に含まれます。

  • 毎月同じ作業量を確実にこなしてもらえますか?

    ご依頼内容(指示)をパターン化出来た際は毎月同じ作業量を対応可能です。往々にして実作業時間が不確定になる原因は、ご依頼内容の不備確認等の影響です。依頼の仕方と受け取り方を入念に考える事で実作業時間の予測精度が上がり、毎月同じ作業量をこなす事を約束できます。

  • 余った時間の繰り越しは可能ですか?

    繰り越し不可です。弁護士の顧問契約等と同じ準委任契約で契約金額により最大時間(目安)を設定していますが、月対応時間はあくまで目安であり、アルバイトのように作業者が労働力を時間売りしているサービスではございません。(余った時間は可能な限りマニュアル作りや作業分析の時間として使用します。)

  • 繁忙期等で月の目安時間を超えた場合はどうなりますか?

    別途料金で対応可能となります。但し、多少のオーバーでしたら無料サービスで対応する事もあります。
    (毎月確実にオーバーしている場合は別途料金となります)

  • 納品時に編集可能なデザインデータをいただけますか?

    はい、ご提出致します。都度ご依頼時に一言お申し出ください。

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